「先生、俺らだけものすごく不健康です。昼休みなのに」
昼休みなのに。僕も心の中でそう言っていた。こんなところで鍵をかけて。クリーム色のカーテンが小さく孤を描くだけ、窓は開けてあった。
彼は自嘲が、すぐ後に来る。いつもの事だがいつも心が少しすさむ。でも彼の言葉は熱い水蒸気と共に僕の肩に埋め込まれ、くすぐったく、手放しがたい。もう少し、もう少しと緩やかに背に手を這わせる。案の定彼は溜息のようなものを吐きつつも腿に力を込めて僕の体を締め付けた。短い時間では、意思はどうあれ彼の体は進入を許してくれない。もう出しちゃってやわらかくなった性器が僕の臍の下で押しつぶされるだけ。それだけなのに、僕からは「あー」だか「うー」、思わず間抜けな声が漏れて興ざめといわんばかりの視線が寄越される。だけれども口元は笑っている。結局僕はこうやって彼に許されてある程度は愛されて、ある程度はなにか求められている。それで僕は、まあいいかと思考をストップさせる。たくさん望むのはとても難しい。諦めるほうが僕にはずっと易しい。

彼が瞬きをする。その一瞬の間僕は存分に彼を眺める。どうにかしてやりたくなる。
まずい考えだとは思うけれども、彼はそういう、空気というか、匂いというかを纏った少年だ。見ぬふりをしていた欲望を呼び起こさせて、周りは度々ギョッとさせられる。自分のそれを見たくない者からは敬遠され、それを純粋にも愛情に置き換えた者からはまるごと愛されてしまう。扱いにくいと毛嫌いされるか一から百まで信用されるか、教職員の中でもそんな振れ幅の大きい評価が冠される。


いつか彼が僕を、性的虐待を与えた教師として大勢の前で指差せばどうだろう。僕はあわてふためき、彼をなじったりしよう。それでも彼は笑っていて、あいかわらずの色香に僕はやられて、そうだなあ、あの目に見据えられたら僕は、大勢の前でだって彼の頬を撫でてしまうだろう。









































(こいのはじまりにむてきになれそうなきもち)
























しろやぎさんからおてがみついた くろやぎさんたらよまずにたべた しかたがないので、












おへんじかいた
letter






、今日で一番温度が高くなる時の少し前。日は水分を持つものを干からびさせようと強烈な透明な。



ガラスを締め切られた校舎、教室なんてそんなもの、嘘のようにシャットダウンして、クーラーが効いた空間がほんとうのような気になる。病弱で現在風邪気味な前の席のめがね少年はカーディガンを羽織っていたりする。彼の手はびっくりするほど冷たかった、かわいそうに思う。授業終了直前にプリントを手渡してきたそれをぎゅうとにぎって冷たいなあと言うと、子供かお前は、と笑われるくらい、俺は手が熱いんだって。


手。思い出したのはあの手のひら。それからその人の髪や顔や、思いがめぐる。

持ち主は今日も不在だった。背中に忙しいですと書いてありそうに、笠井のだらしなくすそを出したカッターシャツは翻って、あっというまに昼休みの第三講義室へ消えていった。文化祭が近い。といっても文化委員にとっての文化祭期間の接近で、他の生徒より一足先に外部からのゲストにどんな有名人を呼ぶかだとか、そういうことに時間を割かれるらしい。笠井はそういうの、どうでもいいってほうだったけれども、文化委員になった今年は違った。顧問教師が今年は大きな物にすると大言を吐いて、高等部まで手を伸ばして、うわさじゃ企業とも手を組んで、校長も一枚噛んでて、そんな話をイキイキするのだから。
面白そうに思うけれどもあいにく俺は全国選抜が近いので。部活が別メニューになったせいで、練習時間が延びている。疲れて帰ってきて、食堂でなんとかメシ食って部屋に戻ったら大体笠井は風呂に行くとかで、もしくは寝るとかで、あんまり話も出来なくて・・・あー俺笠井のことしか言ってない。とにかく教室以外で笠井と一緒にいることが少なくなってきた。惜しいのです。

今日は昼休み以外も笠井は教室からひょいと出ていく。なにも考えずに後を追った。
「ウワ藤代!お前目ざといな!しゃべってたんじゃねえの」
「どこ行くの」
「俺当番だから地図取りに行くんだよ」
「一緒に行く」
「ひとりで行けるのに」

はは、って笠井が笑う。一緒にいる時間が少ないって思わないのかなー別にいいんですけどー。

社会科準備室は、狭い上に資料の棚が真ん中に二個あって、通路は一人しか通れない。外で笠井を待っていることにした。「・・・日本地図と世界地図あるからわるいんだけど」「ちょうどもう一人いますから」話し声が近づいて笠井と先生が顔を出した。「あ、藤代君日本地図なーほんとちょうど良いな」先生はそう言って巻物状になっている1メートルくらいの日本地図を手渡した。そのときに笠井の肩にそれが当たって笠井がよろけた。あ、と思ったときには笠井が、先生の足を踏みつけていた。「いだっ 事故でしょ今の!」「悪意をかんじました」

俺は少し絶句。

先生は「先生は、先生の適性は無いけど親が学園関係者で〜、コネで学校に入りました」の言葉のあとにテヘッ☆ がついてそうな3年目の社会教師。いつも試験はカンであると公言している。教える人として最低じゃん(笑)と言われる割には生徒に好かれているような、それに若い男の先生が少ないからって女子棟ではかなりの。

・・・そうだ、文化委員会の顧問教師。

先生は用意があるといってまた準備室に引っ込んだ。

「・・・ぼっとしてどした藤代」
「いや仲良いなと思って」
「は」
「俺先行く」
日本地図を笠井に押し付けようとしたらああ?!ってこの上なく不機嫌で言い返される。おまえ付いてきたんだからソレくらい働けよ!当番はお前だろ二つくらい持てるじゃん!なんなんだよ手伝うって言っただろ!手伝うとは言ってない付いて行くって、 

そこで先生が教科書一冊を持って登場した。
「・・・先生ほとんど手ぶらじゃないですか」
「うん?なんでまだ居るの」
「先生持って行けるじゃん」
笠井は日本と世界を先生に手渡した。
「ああ!?笠井当番だろ!」
「当番必要無いじゃないですか!生徒使わなくったって」
「はい!藤代!笠井!一本ずつなら良いだろ」
「だから俺は当番じゃないって」
「わかった!じゃんけんしようはーいじゃーんけーん


「おかしいだろ!当番がなんで手ぶらだよ!一階登ったら交代な」
「おとなげないよ先生」
「・・・じゃーんけーん」
非常な疲労をかんじながら俺はグーを出した。今度は先生が勝った。
「あーもーチャイム鳴るじゃ・・
ん、と、先生から世界地図を手渡される笠井がいう前に、
タイミング良く3時間目開始のチャイムが鳴った。ほら!と笠井は受け取った世界地図の勢いをそのままに俺を小突き、先生は身軽になったとばかりに走り出した。早く持って来いよ、ソレ使うんだからと言い残して。最低な大人!と笠井は声をあげたが笑っている。俺は、俺は、俺は。ああもう笠井なんで笑ってんだ。
「何がおかしいわけ・・・」
「早く行けよ!」
笠井はまたぐいっと世界地図で俺の背を押す。
こういう時はいつも頑として動きたくないのだ。しかし俺を取り残して教室に行けば良いのに笠井は行かない、それが、俺を動かすことを笠井は知っている。俺は、!

俺、わかりたくない。ほんとは別に良くない。
ほんとは先生にはうわさがあった。男子棟で生徒とえっちなことをしている。






選抜に選ばれて以来の別メニューの部活は半端なく、疲労感は笠井が心配するほど俺を口数少なくさせた。そういえば。そう言えば気遣ってくれてた。気付いたのは今日、今、寮の自分の机の上に残してあったきったない字のメモを見たとき。

お疲れ。もう寝ます。おまえも早く寝ること。オヤスミ

ついでに、何気なく見たゴミ箱にもう風呂行きます。って書いたメモがまるめてあった。笠井は部屋を空けるとき、声を掛けられないとき、帰ってくるかもしれない俺にメモを残していこうとしてた。先に寝るときおやすみとか、はは。嬉しい。俺はしかしこんなふうなことを一度だってしただろうか。俺はどうしようもなく、その、一言一句が、一文字が、一角が、嬉しくていとおしかった。そんなことは良くあったのだけれども、本当に自分が喜んでいるのだと実感するのは初めてだった。メモを引き出しにしまった。
揺さぶり起こしてどんだけ嬉しかったかを伝えてやろうかって少し思った。それはおんをあだでってやつ?

でも抱きしめても良いでしょうか。





「昨日から思ってたんだけど」
言葉の直後に俺も笠井も、カッターシャツを全部ズボンから引きぬかれた。声の主が後ろからシャツを引っ張りあげたのだ。声の主は3年目社会教師。ここは廊下、俺と笠井の後ろを歩いていたきまぐれな先生のチェックが入る。
「だらしないからシャツ出し禁止」
なにかヒヤッとしたものを俺はかんじたのだが、笠井は少し笑いながらにらんだ後シャツのすそを入れ始めた。
「かかとも踏まない!それと」
先生はいきなり笠井の前髪を手のひらで押し上げた。俺もあんまりみない笠井の白い額。
「男前。前髪切れよ〜」
目が見えませんから。言いながら先生は前髪を結局下ろさせて、掻き分けて、笠井の表情をのぞきこんだ。ヒトを小ばかにしたような笑い方をしていながら、先生は、笠井を大事にしてると思う。それはもちろん恋だとかそういうものではなさそうで、あるけれども、そんな、そんな確証はどこにもない。ような気がする。
「先生コレは生活指導のつもりなんだろうか」
「そうだよ」
「なんかほんとに説得力ないよ!」
「何か悩みとかないの?」
先生は今度は俺に向かって言う。この暇人教師め。
「強いて言えば」
「うん」
「せっくすがしたいです」
ぶあはっ、と先生はかろうじて横を向いて吹き出した。

できれば、先生の、うしろのひとと。
できれば、先生、消えてください。
「ごめんね。にらまないでよ」
先生はなんだかニコニコしてた。



俺ねえ、わかってなかったんですけど、今、わかってしまった。まばたきするたびに瞼の裏で笠井の白い額がちかちか光る。ぐるっと心臓の回転が速くなる。これは。

恋です。

まあがんばってねとそれだけ(それだけかよ!って笠井は笑ってた)で、先生は去っていく。
「・・・顔赤いよ笠井」
「はあ?赤いか?」
言いながら笠井は先生に撫でつけられた前髪をかき混ぜて落ちつきを取り戻そうとしている。俺はあまりにも、先生が、にっこり笑ったので・笠井が赤いので・面白くない。何て言えば良いんだろう。じゃあ俺は何て言えばお前を赤く出来るんだろう。






その夜遅くまで俺は隣の笠井の机に投げ込む手紙を、まだ白紙のままのそれを、何て言う言葉で埋めるかで唸っていた。笠井は何度かもう寝ればって言うけれども。
笠井は翌日、あきれたように、「お前コレ書いてたの」と折りたたんだルーズリーフの裏にでかく藤代誠二と書いたのを見て言った。言えばいいって。言えば良いって?わかってよくみとってよ。いかん、これでは、お前、俺の渾身の手紙をあきれたまま読み出すではないか。だから俺は笠井の手から手紙をひったくって朗読することにした。

「笠井竹巳君へ。これは夕べの手紙の返事です。さて、文化祭の準備はどうですか。」
始めは手紙ってなんだよって言って、意味わかんねえと呆れて、その次笠井は笑い出した。「最近はあまり一緒に飯も食えないので、食堂のメニューが変わったことをお知らせします。まず人気メニューのランキングが入れ替わり、

・・・我ながら俺は何を書いているのだろう。

笠井はメニューに「へー」とか言っちゃってる。俺って。

「昼休みは笠井は文化委員の先生とよく居るんだろうな」

「笠井が先生と話をしているのを聞くと、俺はわかんないことなので、なんだかくやしい。」

「話をしたいし、一緒にサッカーがしたい」

「もっと毎日一緒に居れたら良いのになあと思っています。」



どうしようかなあと、もう少しで核心だなあと、思うと俺の声は棒読みになってきた。

「笠井に言いたいことがあります」
「あのさ」

笠井が声をあげた。

「俺、緊張するからそれ以上読むな」
そのわりに笠井は無表情。

「・・・緊張してんの?」
「うん、すごい、バクバクしてる」

笠井は俺の手を取って自分の心臓に当てた。音と熱が伝わる。
っていうか。俺はグーにした右手の甲で笠井の胸に触れている、というか触れさせられている。焦って笠井の顔を見ると、冷静な目が見返してきた。

やばい、。

ばれてる。



ばれている。

これから一世一大の告白を突然の事にびっくりしてキョトンとしてるヒトにするのではなくて、もう俺がアナタを好きなことを知ってて落ちついて返事まできっと用意してそうなヒトにするのだなんて。

「だから俺、それ落ちついて読むから」
その手紙を渡せ、と手を出してきたので、俺はとりあえず手の中のルーズリーフをぐしゃっと握りつぶした。
「あっテメッ」
「捨てる、」
せっかく・・・と言いかけて笠井はやめた。また無表情になって笠井はだまった。俺はしつこく言われたら手の中の紙を飲みこんでやるくらいのつもりでいたのだから拍子抜けした。・・・笠井は争う労力をおさえて、遅刻せずに学校に行くほうを選んだ。もう時計は8時25分だった。


そうだだってまた今日も忙しい。笠井は昼が、俺は夕方が。


昼の食堂に今日は見知った顔を見つけてうかがいながら前にトレーを置いてみた。相手は一瞥しただけでまた箸を動かし始めた。
「・・・笠井はまた委員会か」
「そっす。三上先輩一緒にメシ食って良いですか」
「静かにしてるんなら」
「先輩が妙なもん食ってなかったら俺静かっすよ」
「お前ヒトの嗜好にケチつけるまえに当たり前のような好き嫌いを無くせ」
「ほらやっぱ変な取り合わせじゃんー何すかとんこつラーメンとカボチャコロッケって」
「・・・」
「そんで飲み物ミックスジュースって何だよ!先輩やばいよ!」
「一人で食う」
「あーもうしゃべんないから!俺寂しいんですから!泣いちゃいますから!」

「・・・寂しいとか」
「エ?」
「・・・恥ずかしい奴ら」

顔を上げると三上先輩は薄く笑っていて、俺は本当に泣きたくなった。やばい、やばいのは俺。(かぼちゃコロッケを妙に上品に食べてる先輩よりもやばい。)一緒にいるのが当然だと、自分もまわりも思っていて、いないと寂しいと、つまりばれていて、ほんとに今俺は寂しくて、なのになあ。あと一言が、どうも。
「食べさせてやろうか」
箸が進んでいなかった俺の皿の揚げ物を三上先輩がつまんで眼前に突き出す、女の子みたいに小首かしげてあーんとか言っちゃって。
「きもい!」
「笠井居ないと飯も食えねーんだなーお前」
ちがう、と言うかわりにその揚げ物にかじりついた。茶色の揚げ粉がバラバラと落ちた。先輩は笑ってる。・・・あーなんか、こんなことしてる場合じゃなくないか!



昼休みが終わりかけてる第三講義室は、人が少なかった。もう会議は終わったんだろうか。真ん中あたりでプリントを片付けている笠井を見つけた。実は先生と居たら嫌だと思っていた。目の前まで行ってやっと笠井が気付いて少し笑った。
「用が」
言いかけて自分の鼓動の速さを自覚した。目が。目が見れない。
「言いたいことが、ある」

笠井は長い間を置いてからうんと言った。




講堂が開け放されていた。天井が高くて、古くて、クーラーが効かない。でも木の床で木の天井で、風が通る日はそこそこに涼しい。入ってすぐの舞台の階段を上る。

「なんか変なわけ」
「うん」
「おまえの事を考えると俺は変なの」
「うん」
「もうなんか、・・・とにかく変なわけ。俺は。でもおまえに変だと思われたくないの」
「うん」
「なーわかってる?」
「うん」


笠井の頷く声はいつもよりずいぶん小さくて、優しかった。
それに俺は安堵して恥ずかしくて、自分勝手にふてくされて、腰掛けた舞台の床に寝転がった。
「・・・わかってるんなら、さあ」
もうちょっとくみとってくれたっていいじゃん。ほとんど聞こえないくらいの声で言う。それは自分を棚上げしている後ろめたさで。古くなった床が軋んで笠井が1,2歩足踏みしたのがわかった。
「先生と俺どっちが・・・」

俺は何を聞こうとしてるんだろう。

「おまえだよ」
そうだ笠井はわかっていて、
「ごめん」
と言った。俺は謝らせるつもりじゃない。てかなにごめんって。
「好きです」










「聞いてる?」
俺は聞いてなかった。いや聞いてたんだけれど。

昼すぎのじわじわと湿度の高い講堂。開け放した四方からひなたと日陰の風。天井も床も古い黒い木の板。寝転んで当てている手のひらがぬるい。舞台から垂らした足から上履きが落ちた。その音は実に俺をビックリさせた。びびってんの俺。


「好きだっつったの」

頭だけ持ち上げて笠井を見るとちゃんと顔は赤かった。


頭を戻した。結局言えなかった上に、反応を返さない(返せませんでした)俺に諦めたのかどうか。溜息ついてもう一度好きといって笠井も舞台の板に乗り上げた。そうして寝転んだ音がした。俺から離れて。

見えるのはスポットライトと緞帳のカーテンレールと影の濃い天井、床にあたっている肩がだんだん痛くなってきた。



好きです、だって。
・・・3回も言われた。




寝転んだまま少し伸びをして体の痺れをとって、やっと笠井の「好きです」がちゃんと届く。


そうしたら頭の天辺から爪先まで匂いのような光のような、空気のような、音のような、爆発のような、そんな、白のような虹色のような、そんな、なにかが通りぬけていって、俺は、すべてが。











(恋の始まりに、無敵になれそうな気持ち)






























(こいのはじまりにむてきになれそうなきもち)






さて君はここ2週間程度の僕のうわさを知っているのでしょうか。すっかりホモ教師です。誰かさんのせいで。ひょっとして君がうわさを流したんじゃないでしょうね。こんな人がいるから、生徒は感化されちゃうんでしょうか。僕はとてもかわいいカップルを発見してしまいました。君も良く知っている人たちです。出歯亀の話を聞いてください。準備室で待ってます。僕はきみがとてもほしい。正確には「僕も」かなあ。感化されました。手を洗ってきてください。あ、今ここらへん読みながらものすごい顔しかめたでしょ。それは僕の思いどおりだよ。



































**













笠藤と先生×三上先輩なんですよ・・・。どうもすみませんでした。忘れてください☆三上先輩が変な食べ物を食べてるのは、まがさしただけです。すいませ。


MEれNげのKUボさんがね、「恋の始まりに無敵になれそうな気持ちってありますよね」って雑誌のインタビューで答えてて、すっごいその表現もえる!って思って、最初は新神(ギンタマ)でやってやろう使ってしまおうと思ってたんですけど結局ホモになりました。多方面に勝手に平伏したい。すみません。


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